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谷郷元昭のブログ。今後も世の中の課題をソフトウェアで解決するサービスを立ち上げます!
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YouTube勉強会
先週金曜日に、FPN徳力さん主催のYouTube勉強会に参加してきた。

月間のインフラコストが1〜5億円と言われる、
YouTubeの今後の事業展開を、
経営者になったつもりで予測しようという内容。

徳力さんが元グロービス受講生で(僕もだが)、
グロービスで開催されたこともあり、
5〜6人の班にわかれて議論し、
各班の意見を発表するというグロービス形式での進行。

ベンチャー社員、大手メーカー社員、アルファブロガーなど
参加者が多様だったことおかげで、意見がかなり分かれた。

・Adsense&バイアウト
・広告
・有料課金
・家電メーカーへのライセンス販売
・企業への動画配信ASP販売
などなど。

実際のところは、R30さんが予想されている通りなのだろうが、
多種多様な意見は非常に刺激になった。

今後も是非参加したい!
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はてながキャズムを越えるためにすべきだったこと
和蓮さんのブログに、はてながキャズムを越えられない理由と、
何をすべきだったかについての考察がある。
http://d.hatena.ne.jp/wa-ren/20060704/p1

この記事に書いてあることは大枠その通りで、
コミュニティビジネス経験者ならわかっていることだと思う。

ただ、どうすべきかについては、
おそらく一番重要なのは、濃い人向けワールドから一般人向けワールドへの転換点を「いつ」仕掛けるか、「どういうサービスを切っ掛けに」仕掛けるかであろう。
ということよりも、どのような人たちを集めたコミュニティを形成するのかを
意識してサービス設計することの方が重要だと思う。

その好例が、日本発のSNSとして同時期に立ち上がった、
GREEとmixiの攻防だ。

SNSのスタンダードとなることを志向し、
シンプルなデザイン・機能でスタートしたGREEに対し、
mixiは女性を集めることを意識し、
女性好みのデザインにし、日記機能を搭載してスタートした。

結果、会員数40万人でキャズムを越えられないGREEに対し、
mixiの会員数は400万人に達している。

ただ、コミュニティビジネスを展開する上で、
キャズムを越えた方がいいのかと言うとそうでもない。
会員数が少なくても、客単価が高ければ問題ないし、
運用コストを抑えられるため、かえって利益率がいいケースもあるからだ。

まあ、僕がここで書いているようなことは、
はてなの近藤社長やGREEの田中社長は、織り込み済みだと思うが。
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Googleで次のヒットが生まれない理由
梅田さんのブログに記載されていた、
Googleで次の大ヒットが生まれない理由が興味深い。
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20060704/p1
グーグルという会社はギーク(エンジニア)が一級市民で、スーツ(ビジネスパーソン)は二級市民と言えるほど、エンジニア優位の文化を持った会社である。グーグルは、その思想を、これほどの大きな会社になってまでも維持している稀有な会社だ。

そういう思想のもとだと、サービスを投入するまではエンジニアも面白いから一生懸命になるが、サービスをローンチしたあとの改良・改善にはあまり興味を示さず、新しいサービスの開発のほうが面白いからそっちへ行ってしまいがちだ、そこに真の課題があるのではないか、という指摘である。そういう課題を認識すると、普通の会社なら、プロダクト・マネジャー(スーツ)の力を強めることでその課題に対処するのだが、グーグルの場合はそういう方向に発想が向かわない。
これはあくまで記者の想像だろうから、鵜呑みにはできないけれど、
このようなことが本当にGoogleで起こっているのであれば、
我々日本人にも大いにチャンスがあるということだ。

僕が最初に飛び込んだゲーム業界を思い起こすと、
EAなどのアメリカ企業は確かに先駆者だったが、
彼らの作るゲーム、いわゆる「洋ゲー」は作りが粗く、
日本人が楽しめる代物ではなかった。
そんなときに、宮本茂、堀井雄二、坂口博信のような
日本のクリエーター達が面白いゲームを作り、
世界へ発信していった。

今のインターネット業界はと言うと、
まだまだアメリカ発信の使いにくいサービスが台頭している。
つまり、今こそ我々日本人の出番だと思う。
ユーザーが本当に欲しいサービスを突き詰めていけば、
きっと世界を席巻できるようなサービスを作れると思う。

図らずもGoogleの共同代表と僕は同い年。
彼らに負けないサービスを作りたい!
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ユーザー参加型メディアにおける、最新WEBマーケティング
はてな、カカクコム、COOKPAD、アイスタイルによるセミナー、
「ユーザー参加型メディアにおける、最新WEBマーケティング」

個人的には、はてな、COOKPADの話が興味深かったです。
何が興味深かったかと言うと、

まず、はてなについてはSEOが効きやすい設計になっている事実。
はてなダイアリーはblog+WIKIで、blogでWIKIに登録されている
単語を言及すると自動的にWIKIにリンクが張られる設計に
なっているが、これが実はSEO的に非常にいいということ。
はてなユーザーなので、こういう設計になっていることは
理解していましたが、そう言えばSEO的にいいなと再認識しました。

次に、COOKPADについては、食品メーカーなどから
彼ららしいタイアップ広告を着実に受注している点です。
恐らく、社内で突っ込んだ議論を繰り返しながら、
クライアントから支持される広告メニューを
地道に開発してきたんだと思います。

結構、この突っ込んだ議論ができない会社が多いのですが、
会社の中でビジョンを共有でき、社員間での信頼関係が成立
していたからこそ、できたのでしょう。
ネット上では色々とたたかれているみたいですが、
頑張って欲しいものです。

ということで、サイト設計と組織作りが大事だなと再認識した
セミナーでした。
アイスタイルの吉松社長が元気そうだったのも、何より。
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