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谷郷元昭のブログ。今後も世の中の課題をソフトウェアで解決するサービスを立ち上げます!
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2007年は何が来るか?
土曜日にRTCカンファレンス年末拡大版に参加してきました。

DeNA守安取締役、元ライブドア副社長伊地知氏、元ライブドア監査人田中氏、
あすかアセットマネジメント岩瀬氏の話も面白かったのですが、
最も興味深かったのは最後に会場の参加者が予想した2007年に来るもの。

ずばり、携帯を核としたネットとリアルの融合を上げたチームが多かったです。

参加者の多くはネット、モバイル業界関係者のようだったので、
ネットとリアルの融合を象徴したサービスが登場するかはさておき、
来年はネットとリアルの融合を目指すモバイルサービスがどんどん登場し、
モバイル業界に世の中の注目が集まりそうだなと感じました。

この流れ、利用しない手はないですね。
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フィードビジネスカンファレンスVol.5 〜Web2.0時代のビジネス現在形〜
フィードビジネスカンファレンスVol.5 〜Web2.0時代のビジネス現在形〜
にお邪魔してきました。

GMOアドネットワークスの村井さん(マークの知り合いだったんだね)と、
粋な勉強会で知り合った、日経の種村さんの基調講演も聴きたかったのですが、
時間の関係で、RSS広告社の弦さんがモデレータを務める、
「各社が考えるCGMのビジネスチャンス」とはから参加。

以下気になったことのメモ。

◎フォートラベル津田社長
・ユーザーの滞留を増やすために、旅行のすべての行程のコンテンツを用意。
◎Web2.0佐藤取締役
・株主のぴあがスポンサーとなり、話題の映画ブログを探すコンテストをしている。
◎RSS広告社田中社長
・広告に合わせたサービス設計を行う時代が来ている。

プレゼン中に、「Saaf」がサクサク動いているのを見て、
「はてなブックマーク」から乗り換えたくなっちゃいました。
ちょっと最近動作が重たすぎるので…。

その後、Web2.0佐藤取締役から「PingKing」に誘って頂きました。
なかなかかわいいので、ちょっと使ってみようと思ってます。
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株式会社メタキャスト代表取締役兼CEO・井上大輔氏
WBS2.0に参加して、小川浩氏のMashupについての私見と、
株式会社メタキャストの戦略を聞いてきました。

◎Mashup2.0
・リアルとネットの融合が本当のMashup
 NIKEとiPODのMashupのように、今後はリアルとネットの融合が進んでいく。
 Mashupされる側として今後有力なのはTOYOTA。
 自動車内のコンピュータが蓄積するデータは、Mashupすると面白いはず。
 リアル、ネットに限らず、特定分野でNO.1を獲得して、
 Mashupされやすくなっておくことが、今後は大事だろう。

◎メタキャストの戦略
・HDDの急速な進化をキーファクターとして着目
 HDDは1985年から2005年までで36万倍に進化。
 今も3年間で10倍のペースで録画容量が増大している。

・3交代制でメタデータを登録
 3交代制でひたすらTVに関するメタデータを登録していっている。

しかし、小川さんはプレゼン上手すぎ。
非常に参考になります。
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mixiの今後の戦略
CNET記事、なぜmixiはこれほど成功したのか--笠原社長が明かす開発秘話より。
--mixiにはニュースをはじめとしたメディアサービス的な部分と、メールやアプリケーションに近いコミュニケーションツールとしての部分があると思います。mixiはどちらにより注力していく考えですか。

 mixiは、単なるコミュニケーションツールというより、メディアに近い役割もあると思います。糸電話のようなものをイメージしているのではありません。ユーザーがコンテンツを作り、双方向性を持って情報交換できることを含めてコミュニケーションだと思っています。

 未定ですが、今後の取り組みとして、メッセージ機能を拡張したり、メッセンジャーのようなサービスを展開することも、もしかしたらあるかもしれないです。いずれにしろ、現実の人間関係に近い形のネット上のコミュニケーションが広がっていくと思いますので、そこで一番使われるサービスになりたいですね。

 今後、動画を使ったコミュニケーションが一般的になり、さまざまなデバイスがネットにつながるようになるでしょう。mixiでもAPIを公開することによって、面白いサービスが生まれることもあるかもしれません。それらは前向きに考えていきます。将来的な目標として英語圏や中国、韓国などの海外でもmixi、もしくはそれ以外の何か新しい良いサービスを提供し、インパクトを与えていければと思っています。
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Friendsterの元CEO、Tim Koogle氏の言葉
CNET記事、独占入手!mixi誕生時の企画書と画面プロトタイプを特別公開より。
インターネットにある大きな機会はすべて利用し尽くされた、と誰もが考えた時に、そもそもルール自体を変えてしまうような企業が登場する
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イノベーション勉強会・株式会社ミクシィの事業展開
金曜日は午前中にメトセクの記事を書いた後、
午後からブロマの仕事で外出。
夕方からFPNの徳力さんが主催するイノベーション勉強会に参加してきました。

今回のテーマは株式会社ミクシィの事業展開について。
構想中の趣味PJTとバッティングする可能性があるため興味津々。
最終的に下記のような事業展開の案が出ました。

1.マスコミと金融
 mixi初の書籍やTV番組などを本格的に展開して会員数を増やし、
 ペイパル的なビジネスで儲けていく。
2.究極のリクルート
 個人の属性を把握している点を活かし、リクルートが展開するような
 B2Cのマッチングビジネスを極めていく。
3.MVNO
 mixiを簡単かつ有効に利用できるmixiケータイを売り出し、
 付加的なビジネスで儲けていく。
4.mixi国化
 APIを公開して外部企業が何でもできるような環境を整え、
 仮想の国と呼べるレベルにまでひたすら拡大していく。
5.楽園化
 会員数が一定数以上を超えないようにコントロールし、
 質の高いSNSを維持していく。

色々と議論させて頂いて、改めて自分の考えを整理できました。

まず、心地よいコミュニティを維持するために、
あらゆる年齢層をカバーするのではなく、
20〜30代をとりきる動きをするのだろうということ。
彼ら自身が展開するビジネスは彼らの組織を考えると、
営業力勝負のものではないだろうということ。

そう考えると、40代以上では別のコミュニティサービスが
成立しそうですね。
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日本人よもっとクリエイティブになれ!
CNET Japanの記事
ビント・サーフ氏、「クリエイティブになれ、もっと創造しろ」と日本人に喝より

インターネットの基本的なアーキテクチャの設計に関わり、
現在はGoogleの副社長 兼チーフインターネットエバンジェリストを務める、
ビント・サーフ氏が来日し、インタビューで次のように語ったそうです。
日本はブロードバンドインフラも整っており、さまざまなインターネットアプリケーションを生み出すための最高の環境がある。これほどの環境があるのだから、クリエイティブになっていろいろなサービスをもっともっと生み出すべきだ

ごもっともですね!

7月末に退職してから、色んなインターネットのビジネスを考えてきましたが、

・主要な分野はやり尽くされている
 検索エンジン、EC、飲食店などの仲介、オンラインゲーム、コミュニティなど、
 主要な分野は既に先行企業が存在します。
・儲けにくいビジネスである
 無料が当たり前の世界なので、有料が当たり前の雑誌や携帯サイトと比べると、
 格段に儲けにくいビジネスです。
 だからこそ、気軽にスタートできるというメリットもありますが。

という2点にぶち当たり、頭を悩ませていました。

しかし、今週に入り、

・ニッチな分野はまだビジネスチャンスがある
 私が展開しようとしている趣味の分野や、
 シニア向けのサービスもそうですね。
 他にも色々とあると思っています。
・主要な分野もメディアを変えれば、可能性がある
 モバイルのアフィリエイト企業、アドウェイズが上場したように、
 ネットでは展開済みでも携帯では展開されていない領域が
 残っている場合があります。
・儲けやすいビジネスモデルを生み出せばいい
 ブログを使ったバイラルマーケティングはこの好例だと思います。

と思うようになりました。

プラス思考でい続ける限り、可能性は山ほどありますね。
あまり分野を絞りすぎず、色んなことにチャレンジしていこうと思っています。
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任天堂経常益5割増
任天堂の4〜6月の経常利益が、DSの販売好調に伴い、
前年同期比53%増の326億円に拡大した。

任天堂は僕が好きな企業の1つ。
何故かと言うと、軸がぶれないからだ。
愚直に、家族や友達とみんなで楽しめる、
面白いゲームを作り続けている。

DSの成功は、軸をぶらさず自分達の使命を追求した結果だ。
心から拍手を送りたい。

思い起こせば、僕が新卒でゲーム会社に入社したときは、
まさにゲームバブルの真っ最中だった。
ゲームを作れば売れる時代だった。

そして、任天堂以外の多くの会社はユーザーを置き去りにし、
オタクのクリエイターがオタク向けのゲームを量産した。
結果、バブルは去り、多くのユーザーもまた去っていった。

そんな中、任天堂は面白いゲームを作るという使命を見失わず、
DSを生み出し、ユーザーをゲームへ呼び戻した。
素晴らしいとしかいいようがない。

最近、今のネット業界は、悪くなり始めたゲーム業界に
少し似ているところがあると感じている。
ネットリテラシーの高い作り手が、自分達が利用するための
リテラシーが高くないと利用できないサービスを作る傾向が
見受けられるからだ。

この状況は僕にとっては千載一遇のチャンスだ!
僕は、任天堂のように、ユーザーが求めるサービス作りを
追求していきたい!
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商店街サイトの運営は大変
今日の日経MJから。

仙台市の3つの中心商店街が昨年12月から携帯サイトを開設し、
店舗情報や駐車場の空き状況などの提供を始めたそうだ。
ビルの上層階にある古着店やアクセサリー店などの来店が
増えるなど効果が出始めているとのこと。

しかし、運営はなかなか大変そうだ。

オープンキャンペーン時に月間6.5万あったアクセス数が、
キャンペーン終了後に月間1万前後に落ち込んだため、
5月から隔月でフリーペーパーを創刊して、
月間2万アクセスにまで回復させるなどの施策を打っている。

また、PCに不慣れな商店主でも更新できるように、
各商店街が月1回FAXでセール情報を集め、
制作会社に更新作業を委託しているとのこと。
維持費が年間300万円とのことなので、
商店街にとっては少ない金額ではないし、
逆に制作会社にとってもいいビジネスではないだろう。

このサイトを存続させるためには、
運営者側でも色々と施策を打っていく必要があるし、
制作会社にも地域に貢献したいという思い入れが必要だろう。
簡単に取り組めるビジネスではない。
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RTC「企業人と起業家」
先週土曜日に、近江商人JINさん主催のRTCカンファレンスに参加してきた。

今回のテーマは、「企業人と起業家」ということで、
ゲストはmixiの笠原社長とNTTドコモの原田さん。

人付き合いが苦手な笠原社長と人なつっこい原田さんは、
対照的で面白かった。

笠原社長の話で印象に残ったのは、
事業を考える上で、物事の本質とネットワーク外部性を意識しているという話。
mixiはコミュニケーションインフラであり、
人間の最も本質的な欲求である、
種の保存に基づいたサービスと考えているとのことだった。

原田さんの話で印象に残ったのは、ポジティブフィードバック。
小さい力で大きな結果を生むために、
ユーザーにきっかけと手段さえ与えれば、
どんどん広がるようなサービス設計をされているとのことだった。

特に、ポジティブフィードバックはいい言葉だ。
今後のサービス設計の参考にしたい。
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